子供のアレルギー対策は、新陳代謝を高めることから始まります! 子供のアレルギー専科
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現代医学は、人間の生理機能を無視した医療なのです

 現代医学は、日本では明治維新後、蘭学を積極的に採り入れ、江戸時代まで続いた民間療法を否定することから始まった医学です。

 そして、その後の幾多の戦争において、戦場での怪我の治療や伝染病を治療してきたことから発達したこともあり、戦争医学とも呼ばれていることをご存じでしょうか?

 戦争という現場は、治療に即効性が求められ、それに応えてきたこともあり、戦後、外科的な治療で怪我を治したり、マラリア、結核などの細菌感染治療を中心に発達し、薬を処方すれば治療出来る時代が続いてきたのです。

 しかし、その後食生活が豊かになり始め、成人病が増加し、成人病が生活習慣病という名に改名されたように、現代の病気というのは慢性疾患が中心であり、食源病と言われるように、食事を中心としたライフスタイルによって引き起こされる病気が大半となり、病の種類が変わっているのです。

 また、現代医学は「木を見て森を見ず」と呼ばれるように、症状や臓器毎というように、専門特化してしまい、人間の身体や臓器を機械の一部として考え、人間を診るというより、症状の部分だけを診る治療となってしまい、原因が分からず、たらい回しされている患者が増えているのも現状です。

 実際のところ、現代医学が、明確に原因が判断できるのが、3割しかないと言われているのが現状です。残りの7割は、当て推量で治療しているのが実態といわれているぐらいです。

 反面、中医学は、目を診て、脈を診て、舌を診て、総合的に判断し、漢方薬がその症状に応じて、処方されるのです。

 本来は、現代医学の得意分野、中医学を代表とする東洋医学の得意とする分野を融合させれば良いのですが、日本国は、西洋医学を基本とした治療しか認めておらず、中医学や栄養学などの出番が殆んどないのが現状なのです。


 下記の項目は、現代医学を表わしています。(様々な書物からピックアップしました)

◆病院とは、医者が病気を治す場所でなく、患者さんの病気を見つけて、病名をつけ処置をして、薬を出す所と言い切るお医者さんがいらっしゃいます。   
◆医者が、患者さんの健康状態を診ることはできない。病気を診る技術はあっても、健康であるかどうかを診るという教育を受けていない。
◆現代医学は、全ての病気に対して現れた症状だけに対処を行うのです。
→一時的に確かに解決してくれるので有り難いのですが、食源病である生活習慣病は、 根本的に解決されていない為、異常は放置されたままなので、日々代謝機能が弱まり、いづれもっと重い病気となり出てくる可能性が高い。
◆専門医になってしまうと、からだ全体のことを忘れ、悪くなった部分、例えば眼なら眼、耳なら耳だけを治療しようとして、眼と耳の関係を無視してしまう。
◆薬は、一時的な症状を抑える働きをする。
→反動として、自然治癒力を抑えてしまう為、本来の自然治癒力が働かなくなり、薬に頼ったが為に、結局病状を悪化させてしまうことも度々あるのです。
◆現代医学は、ウィルス、細菌感染を対処する為に発達してきた。
→現代医学の発達により、飛躍的に人間の寿命が延びてきたことは確かであり、欠かすことの出来ない医学であることは間違いありませんが、発達過程が伝染病であるウィルス・ 細菌感染を主眼においてきた為、食源病である生活習慣病に対しては、原因を特定することを出来ず、治療法が確立できないのです。なぜかは、栄養学が今まで、おざなり扱い、軽視されてきた結果でもあるのです。
◆東洋医学と西洋医学の違いは、人を相手にしているのか、部分的な病気を相手にしているかぐらいに大きな隔たりがある。
→現代医学は、科学という技術のみで克服しようとしている。しかし、人間も地球上の動物であることに変わりませんので、どのように生活し、どのような食生活をしているのかを知らなければ、病人や病気と向き合えないのだと思います。
→西洋医学は、人体はどこの国でも季節に関係なく、あくまで人体と考えています。
→もっと自分の顔を見て、身体の全体を見て、それから病理診断してくれるホリスティック(全体的)な観点を持つ医者に出会いたいと、ある医師が語られています。
◆東洋医学は、「木を見て森も見る」。しかし、西洋医学は、「木を見て森を見ず」。身体は、相互関連して働いているはず。単独で働く臓器はないはず。
◆現代医学は、“病気を治す”のに対して、東洋医学は、“病人を治す”。
◆健康診断は、患者さんの為というより、むしろ病院の為に考えられた制度なのか?
→事実、米国で世界恐慌時に病院を救う為に始まった制度
◆ガンに対して、西洋医学は「何か悪い物が体内に入り、発ガン物質が作用してガン化した」と考えるのに、東洋医学は「この身体が変化してそうなった」と考えるのです。
 従って西洋医学は、異物を手術で切除したり、抗ガン剤で叩こうとします。
 逆に東洋医学は、ガンは身体の一部なのだから環境を整え、それが自然に消えていくような方策を採ります。
 つまり、正しい食養生で、その人本来の治癒力を高め、健康な体に戻そうとするのです。
◆現代医学が抱えている問題は、人間の身体を物質としてとらえているために、全体として成り立っていることを忘れ、どうしても悪い部分だけに眼がいくことであろう。そして、それを科学だけで解決出来ると信じていることである。
◆薬は生体にとって異物であるために、多かれ少なかれ何らかの副作用をもたらす可能性があります。また、その効果は解毒、代謝されるまでの短い期間しか続かないので慢性病では使用し続けることになり、依存性が生じてきます。
→病気が発生する初期に、多くの人が医療制度の発達もあって、自分の体に備わっている自然治癒力システムに目を向けようとせず、安易に薬に依存してきました。

 いかがでしょうか?

 私が、2005年からお付き合いしている農業家の赤峰先生は、「医師」「医者」が悪いのではなく、「医学」という学問が間違っているから、今のような現状になってしまっていると語られています。


◆ フードマタース ◆

 また最近では、「フードマタース〜食があなた自身を支えている事実〜」というDVDも発売されています。その内容は、現代医学の行き過ぎた面、悪い面をあぶりだしているといっても過言ではありません。
 しかし、現代医学に洗脳された医師たち、患者たちは、何も疑問を持たずに、病院へと足を運び、治療を受けるのです。

 YOUTUBEにある「フードマタース〜食という処方箋〜」の一部分をご覧下さい。



 衝撃的な予告編だと思いませんか?

 私がDVDを購入して、繰り返し見た感想やメモした内容を記しておこうと思います。

 簡単に感想をまとめますと、医学界もそうだし、患者も同様で、現代医学という治療法に対して、もっと客観的な目を持つ必要があり、クスリに頼り過ぎない必要性を訴えていると言うことだと思います。

 換言しますと、「人は、自分が口にしたもので、自分の身体が出来ている」という事実に、真摯に目を向け、今一度、自分が食べているものを見直し、健康体を維持するためにも、栄養という、一番身近な問題を気にする必要があるということだと思います。

 それぐらい、現代医学、医師、患者は、クスリばかりを重要視せず、人が口にするものを、もっと重視すべきだということだと思います。
 アレルギーのことは、殆ど触れられていませんが、慢性疾患の中に含まれているので、同じことだと考えています。 
 やっぱり、口に入る物を見直すのが、一番の近道だということでしょう。


 まず、冒頭で、医学の祖、ヒポクラテスの言葉「食をして薬となし、薬として食となせ(Let thy food be thy medicine and thy medicine be thy food)」が紹介されています。

 この言葉は、現代でも医師たちが誓いを立てる誓司と、伝えられています。

 しかし、この言葉をすっかり忘れてしまい、栄養学というか、食の大切さを軽視するあまり、以下のような実態に繋がっていると伝えてもいます。

 次に、アメリカでの実態を訴えています。

 1.医療ミスで、3万9千人  
 2.院内感染で、8万人  
 3.投薬の副作用で、10万6千人(医師の指示通りに服薬)  

 上記のようなことで、年間に22.5万人の方々が亡くなっていると。
 日本では、このような数字は公表されているのか?と思うほどです。

 そして、心臓病で65.2万人、ガンで55.4万人も亡くなっていると伝えていました。
 日本では、ガンの死亡者数は、30万人を超えていますので、アメリカの6掛ぐらいなのかな?と。

 以上のような、愕然とする数字を示された次に、食の大切さを訴えています。


 最近は、少しずつ日本でも「酵素」の大切さが、新谷弘実先生が書かれた「病気にならない生き方」等によって理解されるようになってきました。

 その前に、現代の作物事情などが訴えられていますが、作物は、農薬、化学肥料、除草剤まみれで、それ自体が毒になりかねないにも状態にも拘らず、さらに加工食品が増え、「酵素」が摂れる様な環境ではないと訴えています。

 つまり、栄養もなく、生きた食材を食べられない状態に陥っていると。
 1930年代に、加工食品の割合が51%を超えれば、身体が食べ物を異物として判断し反応すると、論文を書いて、訴えていた博士もいたそうです。

 現代は、それぐらい危険領域に足を突っ込んでいて、いつ病気になってもおかしくない状態になっていると。

 プラス、そんな状態に加えて、生の食材を加熱調理して食べることで、まずます「酵素」が摂れない状態なので、可能なかぎり、食材全体の51%以上を生で食べることが重要だとも訴えています。
 もちろん、野菜などの作物に加えて、魚や肉類なども。
 
 なので、生で安全な食材を口にするためにも、畑への提言も行っています。
 赤峰先生も、同じようなことを、常々講演会で話されています。

  その前に、地球全体を壊しかねない田畑の状態を、まず見直す必要があると訴えています。
 というのも、今の田畑の殆どは、農薬、化学肥料、除草剤などが常時使われて、土壌を荒らし続けているんだと。
 まぁ、無理やり化学肥料という栄養を与えて作物を作っている結果、土壌には食物に必要な栄養分が徐々になくなり、結果的に砂漠化しているんだとも。

 しかも化学肥料というのは、窒素、リン酸、カリウムの3種類を与えているだけで、本来、植物が育つのには、52種類のミネラル分が必要なのにも拘わらず、それらが補われることがないので、土壌が栄養失調状態となり、作物も当然のごとく、栄養不足になり、抵抗力がなくなり、虫がついたり、病気になり、それらの状態を防止するために、農家が泣きつくため、農薬などを作る化学会社が喜ぶのだとも語られています。

 赤峰先生は、土が病んでるから、人間も病んでしまうんだという話をされていますが、全く同じことを訴えていたのには、驚きました。


 その次に、ビタミン、ミネラル、スーパーフードのことが語られています。
 この辺りは、どこまで信用して良いのか分かりませんが、基本的には間違っているとは思えませんでしたが、「陰陽」の考え方が入れば、さらに正しく改善されると思います。

 ビタミン、ミネラルに関しては、陰陽という考え方は入らないと思いますが、スーパーフードという食材に関しては、取れる地域や気候を考慮しなければならないと思うからです。

 続いて、栄養学という視点で見ると、「病気というのは、〇〇という栄養素の欠如により発生している」と考えているとのこと。

 なので、ビタミンCやビタミンEなどという栄養素を取ることで、例えばビタミンCでは、抗ヒスタミンや抗ウィルス効果があったり、血糖値の調整、抗うつ効果があり、ビタミンEでは、心臓病、火傷、10代の子供のテンカン・発作に効果があるように、不足していた栄養素が十分に補われることで、様々な症状が改善されると同時に、いくつかの疾病を併発していたとしても、全症状が消えることも不思議ではないが、クスリではあり得ないことだと。

 つまり、身体を滋養すれば、治癒力が復活し、症状が改善されるということなのだと。

 色々と、ビタミンなどの栄養補助食品を取り過ぎると、クスリと同じように副作用が起こると、まことしやかに語られていますが、アメリカでは、ビタミン摂取が原因と推定される死者数は、年間に1人未満だとも語られていました。

 また、特効薬という概念は、医学特有であり、栄養学にはないとも。
 クスリは、基本的にいくつもの効能を謳うことが出来ないために、それぞれの症状に応じた薬品名が付けられていることを、物語っています。


 そんなことより、一番の問題は、医師は、患者の食生活に興味を示さないばかりか、患者本人も同じだと訴えています。
 これこそ、本末転倒で、クスリが身体を作っていたり、クスリが病気を治すものだと思い込んでいるとしか言いようがありません。
 医師たちは、病気を治すのは、自然治癒力だと知っているはずですが・・・。

 それらに加えて、アメリカの医学課程で、栄養学を学ぶ学生は6%未満だと。
 このことは、日本でも同じような状態だと思いますし、私は入院をした経験はありませんが、痩せて退院すると、よく耳にすることがあるのですが、退院する26%は、栄養状態が悪化しているし、入院してくる80%以上の患者が、栄養失調状態だとも語られていました。

 日本では、病院勤務の栄養士は、栄養に何も知識がない医師が指示したカロリーに基づき、食事を作っているのが大半であり、先ほど書いた、痩せて退院するというのも、否めなくもありません。

 ここまで書いてきましたが、医師になろうとする人たちが悪いのではなく、「医学」という学問が、人間という生き方を無視して、行きすぎてしまった結果だという風に考えれば、合点が行くのではないでしょうか?


 続いて、現代病について語られていますが、心臓病も、栄養学と採り入れれば、バイパス手術をしたり、カテーテルなども必要ないのだと。


 次に、うつ病に関しては、農業家の赤峰先生が、講演会でも話しています様に、「ビタミンB3」が有効だと語られていますが、それを現代医学は  認めようとしないと。
 なのにも拘らず、銃乱射事件が頻発しているアメリカで、色々と調べると、精神疾患投薬中の患者が、引き起こしている事例が多いことが分かったり、うつ病の薬を飲用することで、自殺願望が起こることを製薬メーカーが認めているとのこと。

 調べてみると、論文の中に、新しい薬には、自殺という性質の成分を削除したと明示しているとのこと。いや、とんでもない話です。


 がんに関しても、ビタミンCが医学界では、腎臓結石の原因になると言われていますが、1日の投与量が異常と思われる数値だとしても、身体には負担にならず、喉が渇く、頭が少しボーっとする程度で、がん細胞を攻撃するだけで、抗癌剤のように正常細胞を攻撃するような問題もなく、治癒の方向へ向かうとも語られています。

 もちろん、背景には「ゲルソン療法」があり、現代医学はそれを認めていませんし、怖いことに、がん治療で、栄養療法が世界各国で違法で、手術、抗癌剤投与、放射線治療のみが合法だという風にも書かれていました。恐ろしい話です。

 結局のところ、薬以外のもので治ってもらっては困るということの証じゃないかと思うほどです。

 決して、医学界や製薬メーカーが、患者を苦しめようとしているのではなく、自分たちが行っている行為が役立つと信じていて、人体には逆行していることに、気づいていないだけだとも。
 千島学説研究会でも、最後に、弁護士の方が話されたのですが、製薬メジャーが、献金という資金力にモノを言わせて、政治家や官僚、医学界を自分たちの良いように、牛耳っているからじゃないかとも。

 そういう中で、やはり食を見直す必要があると。
 最初にも語っていましたが、今の医療事情に疑問を持ち出すとキリがないと。


 また米国国立医学図書館に、ブラックリストがあるそうです。
 それは、分子矯正医学(不足する栄養を補い、細胞から元気にする療法)が、長年に渡って、ガンなどの慢性疾患の治療実績を数千例報告している雑誌があるのにも拘らず、それらの入庫を拒み続けていると。

 つまり、国自体が栄養療法を認めていないということ。
 換言すれば、人類が健康であれば、医学界、製薬メーカーには、儲けがない。そして、産業として成り立たないからじゃないかとも。


 最後に、国が政策として取り組んだにも拘らず、とんでも無い惨憺たる結果になった例が語られていました。
 それは、1972年にニクソン大統領が、がん撲滅に向けての莫大な研究費にサインし、本格的なガン対策が始まったそうです。そして、その25年後に、有名誌がその後のことを報告したそうです。

 その間に、390億ドル以上の資金が投下され、72年当時のガンで死亡する患者数が22万人だったのに対し、取り組んだ後の25年後の96年時には56万人までに増え、ガンでの死亡者数が2倍以上に膨れ上がっていると報告したそうです。

 結局のところ、それだけの資本投下がなされても、癌の原因は特定もされていませんし、手術、薬物療法、放射線治療以外の治療法が進歩しなかったということなのだと思います。
 確かに、近年アメリカではがん患者が減り始めたという報告があります。それは、本当に医学が進歩したからなのか、それともアメリカ人の食生活に対する意識が変わったのかは、確認のしようがないところです。

 またビデオ内では、アメリカの半数以上の国民が、医者がビタミンやミネラルには効果がないと言っているにも拘らず、活用しているとも語られています。
 日本でも同じような状況ですし、最近では食材そのものに関心を持つ国民も少なくありません。

 それだけ、アメリカ国民も、日本国民も、現在の医療に対して疑問を持っている方が多いんでしょうし、現場で起こっていることを直視しない医師、政治家、官僚なんかより、ずっと進んでいるとも言えるのだと思います。



◆ 千島学説 ◆

 最後に、なずなの会、赤峰勝人代表が復刊された「よみがえる千島学説」には、以下のように書かれています。

◆アメリカの若い医学生たちは、自分たちの学んできた合理的医学の不合理性に気づき始めてる。従来の医術の在り方への反省から、“人道医学”が提唱されている。病気の症状は医者でも治せるが、真の治癒ができるのは病気にかかっている本人のみなのだという認識が高まりつつある。患者の自主性と人間らしく生きるという願いは、人間らしく死ぬ権利の主張も呼び起こしている。

◆患者は、医師の助け、治療師の助け、あるいは指導者の意見に耳を傾けるということは大切である。しかし、それを判断する正しい知識を持たなければならない。

◆無知こそ病気の最大の原因ではないだろうか。一般の人が健康に対する知恵を得ることが、がん対策の、そしてすべての病気に対する根本であると思う。

◆いまの日本の医療制度では、病人がいなくなったら医師はあがったりだ。だから、もっとも肝心な立場にいる医師が、健康運動を本気になってやらないのである。

◆アトピーが治ったのは、食事を変え、塩を変え、腸できれいな血液を作ったからだと理解できたのです。いつも野菜と向き合っていたので、人間の健康の元は食物であり、小腸=畑、絨毛=根毛であることがスムーズに理解できた。

◆がんをはじめとする病気の治療及び予防には、食べ物の内容と胃腸の環境を良くすることにある。食べ物と胃腸が健全なら、きれいな赤血球が作られるので病気にならない。これが千島の理論である。つまり、がんに限らす殆どの病気は全身病であるから、局所だけ治療するという現代医学の治療は間違っている。


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