子供のアレルギー対策は、新陳代謝を高めることから始まります! 子供のアレルギー専科
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亜麻の実粉末(フラックスシード)

亜麻の実粉末/オメガ3系の植物油/無添加・無着色
 現代の食事では、揚げ物やサラダでドレッシングに使われるオメガ6系の油を摂ることが多く、子供たちにも、人を治す油と言われるオメガが、かなり不足気味となっています。
 そのオメガ3系の植物油である亜麻仁油の材料である種子を気軽に摂れる食品ですので、ぜひお試し下さい。
   最近、不飽和脂肪酸のアンバランスが、問題としてクローズアップされています。
 不飽和脂肪酸は、オメガ3系(亜麻仁油や青魚に多い)とオメガ6系(リノール酸、紅花油など市販の植物油に多い)に分けられ、本来、その2つの不飽和脂肪酸の摂取比率は1対2から1対4程度が適切であるといわれているのですが、現代人は欧米型の食生活が中心となっているために、揚げ物やドレッシングなどでリノール酸を摂りすぎ、ドコサヘキサエン酸(DHA)などオメガ3系の摂取量が少なくなっています。
 その結果、摂取比率がオメガ6の10〜40に対してオメガ3の1という、つまり1対10、あるいは1対40に及ぶ場合も懸念されるぐらい、異常な割合になっており、アレルギーや心臓病が増えているのではないかと言われています。
 ぜひ、人を治す油である亜麻仁油を、積極的に活用してくださいね。
 体内では合成できず、食品から摂らなければならない脂肪酸には「リノール酸」と「α-リノレン酸」があります。大切なのは、その摂取バランス。リノール酸の摂りすぎは心臓疾患などのリスクを高め、逆に、α-リノレン酸は動脈硬化予防やアレルギー予防に効果的と評価されています。

 現代の食生活では、普通に食事をしていると、オメガ6系の油は、不足するどころか、過剰気味となっています。
 もう少し付け加えますと、不飽和脂肪酸のアンバランスが、問題としてクローズアップされているのです。

 不飽和脂肪酸は、オメガ3系(亜麻仁油や青魚に多い)とオメガ6系(リノール酸、紅花油など市販の植物油に多い)に分けられ、本来、その2つの不飽和脂肪酸の摂取比率は1対1が適当なのですが、現代人は揚げ物やドレッシングなどでリノール酸を摂りすぎ、ドコサヘキサエン酸(DHA)などオメガ3系の摂取量が少なくなっています。

 その結果、摂取比率がオメガ6の10〜100に対してオメガ3の1という異常な割合になっており、アレルギーや心臓病が増えているのではないかと言われています。

 それらを正す為にも、亜麻の実油は、現代人にとって必要なのです。

◆栄養がたっぷり、健康への様々な効果があります。

 フラックスシード(亜麻の実)は古くから栄養分に富み、健康に良いことが知られ、人々に食されてきました。
 体内では合成できず、食品から摂らなければならない脂肪酸には「リノール酸」と「α-リノレン酸」があり、フラックス(亜麻)は、その内のα-リノレン酸(オメガ3必須脂肪酸)を含んでいる上に、食物繊維、植物性リグナンを多く含んでいます。これらの成分は私たちの健康の増進そして維持に大きな効果をもたらすのです。

 様々な研究でも、日常の食事にフラックスを取り入れることによる有効性が報告されています。乳がん、結腸がんのほか、心臓疾患などを予防するとも言われています。
 その他にも、血液中のコレステロール値を下げ、関節炎や狼そうなどの自己免疫性疾患の予防に役立つなど、様々な面で健康に良いことがあります。
 お通じもすっきりしますよ。

 また、ゴマの100倍以上のα-リノレン酸を含む亜麻の実は、理想的な健康食品として、すでに海外で広く知られています。

◆カラダに良い善玉脂肪の宝庫

 フラックス(亜麻の実)に含まれる脂肪の半分以上は、オメガ3必須脂肪酸であるα-リノレン酸です。オメガ3系の脂肪酸は心臓疾患や脳卒中の予防に効果があると言われています。

 この脂肪酸は、私たちの普段の食生活では十分な量を採ることが難しく、穀物類や葉野菜から摂取することもできません。
 フラックス(亜麻の実)は、このオメガ3系脂肪酸の供給源として貴重なものなのです。

 また、フラックス(亜麻の実)には42%の脂肪が含まれていますが、その脂肪のうちの70%は健康に良いとされる、低コレステロールの高度不飽和油脂の脂肪なのです。

◆食物繊維もこんなにたくさん

 フラックス(亜麻の実)には、ゴマの2倍以上、重量比でなんと28%もの食物繊維が含まれています。その食物繊維には2種類があり、水溶性の繊維は血液中のコレステロール値を下げ、もうひとつの非水溶性の繊維は便秘などに効果があります。

 亜麻の実大さじ1杯に含まれる食物繊維の量は2.8gで、これは大豆(茹で)の約4倍、ゴボウの約5倍に相当。
 食物繊維は腸内の有益なバクテリアの働きを助け、便秘の解消が期待できるだけでなく、コレステロールを下げる作用も。さらに体内の老廃物や毒素を排出・解毒するファイバーデトックス食品としても注目を集めています。

◆リグナンを採りましょう

 亜麻の実には、SDGと呼ばれる「リグナン」(植物性エストロゲン)が含まれています。よく知られる「セサミン」は、ゴマのリグナンです。
 亜麻の実には、このリグナンが、現存する植物の中で最も多く含まれています(75〜800倍)。これはフラックスシード(亜麻の実)を挽いても、そのまま使用しても同じ量が摂取できます。

 リグナンは近年の研究で、女性ホルモンのエストロゲンと同様の働きをし、更年期障害に特有のほてりの抑制や、乳がんや結腸がんの予防、心臓疾患や骨粗鬆症、善玉コレステロールを増やすなどの効果があると報告されています。
 
 しかし、フラックスから採れるフラックスシードオイル(亜麻仁油)にはこのリグナンは含まれません。種子のままお届けできるノーザンライツ・フラックスだからこその効果をお試しください。

◆亜麻の実レシピ&お召し上がり方
1.野菜のおひたしやサラダの上に、そのままふりかけて。また、マヨネーズやドレッシングに混ぜて、お使いください。
2.ジュースや牛乳、ヨーグルトに混ぜて。.
3.カレーやスープに混ぜて。(液体に入れるととろみが出ます)
4.パンやクッキーに混ぜて(粉の5〜8%が目安)。
5.納豆や豆腐などの大豆製品にふりかけるのもオススメです。
6.白米1合に対し、大さじ1〜2杯の亜麻の実を加え、60分ほど水に浸けてから普通に炊く。食物繊維が水を含み、モチモチとした食感をお楽しみいただけます。また、ふりかけのように、そのままご飯にかけても。


加熱済み亜麻の実粉末(Flax-seed)

【名 称】 亜麻の実粉末
【原材料】 亜麻種子(フラックスシード)
【原産国】 カナダ

◆フラックスシードの成分
プロテイン 21%
脂肪分 42%
高度不飽和油脂 30%
オメガ3系脂肪酸 24%
オメガ6系脂肪酸 6%
低度不飽和油脂 8%
飽和油脂 4%
食物繊維 28%
炭水化物 6%
その他 3%

価格¥1,800 +消費税
【栄養成分表示】(100g当たり)
熱   量 520kcal
たんぱく質 16.0g
脂   質 42.0g
食物繊維  8.0g
ナトリウム  41mg
α-リノレン酸 24.0g
リグナン  80mg


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