子供のアレルギー対策は、新陳代謝を高めることから始まります! 子供のアレルギー専科
健康ステーション:子供のアレルギー専科
アレルギーの原因
現代食への変遷
化学物質の怖さ
現代医学とは
アレルゲンの考え方
陰陽の考え方
現代の出産事情
 
アレルギーの対策
クスリになる食べ物
健康を害しかねない食べ物
脂肪・油を見直す
ミネラル・ビタミンを正す
腸を元気にする
スキンケア
   
アレルギー対策実践法
 
食事・栄養を見直す
自然食品類
毛髪ミネラル検査
総合栄養補助食品
オメガ3系の油
腸を元気にする
肝臓を元気にする
抗酸化対策
食物消化酵素
低体温・冷え対策
シジュウム
花粉症対策
風邪対策
 
 
身体を洗う石けん
頭皮・髪を洗うシャンプー
入浴剤
スキンケア(痒さ対策)
歯磨き
洗濯・台所石けん
環境対策商品
 
はじめての方へ
当社について
初めての方へ
特定商取引に基づく表示
送料について
返品について
返品・返金保証
無料相談
リンク
   
<4月カレンダー>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
             
<5月カレンダー>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
             

は休業日です。
は出張の為、休業日
は臨時休業日、
は午前休業日、
は午後休業日です。
ご注文及び発送、お問い合わせに対するお返事は休業日明けとなりますので、ご了承下さい。

ご注文は24時間受付しております。

電話対応・メール対応は
営業日の
午前11時〜午後6時まで

とさせていただきます。

 


トップページ お問い合せ
現代の出産事情と、妊娠時の注意点

 私は、愛知県岡崎市在住の吉村正先生が書かれた『「幸せなお産」が日本を変える』という本を読み、

  今の産科医療の現状が、産後の赤ちゃんに、アトピーやアレルギー、様々な病気を生み出している様々な原因となっているのではないかと疑問を持ち始めました。

 吉村先生のお言葉をお借りしますと、こんなことが書かれています。

◆大学病院では、最先端の医療機器や薬を使って、病気やお産をコントロールしているつもりでいい気分になっていました。
◆今の産科医療は、医師が帝王切開や陣痛誘発剤や促進剤など、お産に手を出せば出すほど、お金が儲かる仕組みになっています。
◆帝王切開は、緊急の場合を除けば、医師の都合に合わせて手術日も決められるので、自然分娩させるよりずっと楽で、帝王切開ほど楽な手術はありません。医師になって1年もすれば誰だって出来ます。
◆陣痛誘発剤や促進剤を使えば、分娩時間が短縮できますし、病院の都合に合わせて計画的に出産も出来るので、医師やスタッフの拘束時間も短くてすみます。
人間がお産の進行に余計な手出しをしてしまうと、様々な障害が起きてしまいます。例えば微弱陣痛なので、薬を使って人工的に強い陣痛を起こしたとします。すると子宮が強く収縮するので、赤ちゃんはギューギュー産道に押し出されます。ところがまだ体の準備が整っていないのですから、出てこられるわけがありません。

 赤ちゃんは産道を通ることができないので、最悪の場合、赤ちゃんの頭が圧迫されて脳出血をするかもしれないし、母親の産道が破裂してしまうかもしれません。どちらにしても、赤ちゃんは危険な状態になるので、慌てて帝王切開に切り換えたり、鉗子や吸引器で無理やり引っ張り出すようなことが、毎日当たり前に行われています。なかには大変な難産になって、赤ちゃんに障害が残ることもあります。
産科学のマニュアルには、子宮口が全開になって2時間以内にお産しないと「異常分娩」と規定され、何らかの医学的処置を行うことになっています。でも「2時間」という時間は誰が決めたのでしょう?その時間はすべての人に当てはまるのでしょうか?産婦と胎児、一人一人の体の条件も環境もお産の進行も違うのに、なぜ一律に「2時間」「で「異常」と判断されるのでしょうか?
産科学では破水して48時間以内に分娩しないと、異常なお産とされ、帝王切開になったり、陣痛促進剤を使ったりします。本当はもう少し時間をかけて、自然に生まれるのを待てば赤ちゃんへのリスクも少ないのに、それができない。また破水すると、それまで羊水の中に浮かんで外界から守られていた赤ちゃんが、外界にじかに触れることになるので、感染の恐れがあるということで、産婦に抗生物質の投与をします。

 私も最初の頃は、教科書通り、抗生物質を使っていました。そうしないと、胎児に感染症が起こると書いてありましたし、大学でもそう習ったからです。でも自然なお産をするようになり、元気で生まれる赤ちゃんばっかりを見るようになると、余計なものは使わなくても、宇宙に任せておけば大丈夫だと確信するようになりました。

 少しずつ抗生物質を減らし、ついに全く使わなくなりましたが、それでも感染症などは起こりませんでした。上記の話も含めて、教科書に書いてあることなどは、うそばっかりではありませんか。
◆お産における「何々法」というのはばかばかしく、しょせん、人間がつくるものは、その程度のもの。自然を見ていないからそうなるのです。
お産の最中は、産婦に恐怖や不安を与えないようにすることが肝心です。緊張すると産めなくなるのは、草食動物のお産を考えてみればいい。だから手術室のようなところで、産婦を分娩台に縛りつけて、煌々と照明を照らしたり、手術着を着た医師が恐ろしげなメスやら器具やらを持ってそばにいてはいけない。

 そんな状態で緊張してお産をしても、なかなか生まれないものだから、大切なところをザクザク切って、出さなければならなくなる。血まみれの赤ちゃんが生まれてきて、女の人は怖くて、痛くて、お産なんて、2度とごめんだと思うでしょう。
 産婦が緊張していると、その緊張は胎児にも伝わります。母親が不安で恐怖におののいているときには、赤ん坊もパニックになっています。産道もリラックスしていないから開かないし、そうなると赤ちゃんにも大変なストレスがかかります。
帝王切開に反対する理由は、赤ちゃんの方にもあります。生まれる準備もなく、いきなり外に出されたのですから、自然に生まれた赤ちゃんより異常が起きやすいのは当然です。赤ちゃんが大変な思いをして産道をくぐり抜け、下から生まれて来るには、やはり意味があるのです。
◆運動したら、早産するというのは大うそ。早産を防ぎたかったら、どんどん運動すべきです。
◆今の医学は薬という化学物質で、生命のメカニズムをズタズタにしてしまっている。そういうものを排除し、自分の力で治っていく自然の力を再構築してやれば、体も心もちゃんと元に戻るのだと私は確認している。
◆時代性か、自然分娩を看板にして、患者を集めながら、結局は人工分娩にして、経済的利益を得る医者がゴマンといます。
◆いまの医学は科学的なデータを優先します。「エビデンス・ベースド・メディスン」などといい、結果として出てきた数字で物事を判断します。目の前の人間を見ずして、わざわざ人間を数字に置き換え、データだけで見る。
◆大切なのは、赤ちゃんが死なないことだけではなく、幸せに生きることです。
◆産科医が、妊婦をビクビクさせていることは事実です。ビクビクして心配だから、家でゴロゴロ安静にしている。暇だからパクパク食べる。安産の大敵であるゴロゴロ、パクパク、ビクビクの状態を医者が率先してつくり、リスクの高いお産を生みだしているのです。
◆私の診療は、医学的な診療の他に、もっと大事な母としての心構え、妊娠の哲学的な意味、女がいかなる存在なのか、妊娠・出産の奇跡とその神秘を伝えます。そして、ビクビクするより、いかに生命力を上げるのか、命に満ちた生活をすることの重要性を伝えます。
◆「命だけはお助け下さい」というのが医学です。だから医学が「思想」ではなく、「技術」になりさがってしまうのです。お産が「思想」にならないわけです。そこにいまの産科学が堕落している原因があります。
◆医者はただ、医学的、生物学的に問題さえなければ、それだけでお産は理想であると思い込んでおり、お産が神を感じる宗教的な経験であるという発想がまったくありません。命の神聖を感ずる一番大切な機会を無意識に、無遠慮にぶち壊して、平気でいます。
◆男の医者が、「医学」を錦の御旗に、偉そうに侵入していったのです。そして女からお産の主導権を奪い、神聖な場所に土足で踏みにじって、「男」の金儲けの場に変えてしまいました。それだけでは飽きたらず、今度は助産婦の領域まで侵入しようとしている。私は「助産師」をそうとらえています。
◆生きるか、生きないかは神が決めることであって、医者が決めることではない。異常があるから死ぬのであって、死ぬべきものが死に、生きるべきものが生きるから、強い生命が生き延びる。それが生き物の原則です。

 以上のように、書籍からの様々な抜粋を載せましたが、お産に色々な薬物が使われていたり、無理なお産が行われている現状が書かれています。

 しかも、吉村先生は、以下のようなことも書かれていますので、今の産科医療も含めての医療行政に大いに疑問をもたれています。

◆医学部の教科書を、バカみたいに覚えた者が、試験に通って医者になれる。バカだから覚えられるのであって、少しでも自分の頭で考えたり、疑ったりした者は医者になれません。
◆教科書にのっとった設問があり、それに対して、条件反射のようにパッパッと答えられる人が、私からいわせればもっともバカですが、そういう人が成績優秀者として認められ、往々にして、准教授、教授に昇進していきます。
私は、医者に権威を持たせすぎたせいだと思います。医者がいかにも希望がありそうなことを言うものだから、いつまでも医者通いをして、お金を使っている。科学が人間の運命を変えることが出来るという幻想を持たせてしまった。
◆なぜ病院に行かないか。私が医学も医者も信用していないからです。いまの医学は、人間をトータルとしてみません。部分だけで見る。たとえば血圧を測って、高いとか低いとかいって、薬を出す。でも血圧が高いのは高くなるようなほかの条件があるからであって、血圧だけ薬で下げてどうするのですか。いまの医学は全部がそうです。

 ここまで読んで頂き、どう感じられたでしょうか?吉村先生は、医学、医療の常識からすると、かなり異端児なんでしょう。
 異端的なお医者さんたちは、医学で学んできたことに対して、現場で起こることに対して、素直に「疑問を持ち」、「自分で勉強」し、「自分で考える」人たちのことだと思います。

 日本人は、先生とか、肩書きとか、大きな会社とか、マスコミ、有名○○などというようなモノに非常に弱い国民性です。
 なので、そういうことを鵜呑みにしがちです。
 でも、吉村先生も書かれていますように、「なぜ?」「どうして?」などといった疑問を持つことが大切だと考えています。

 なので、私は最初に書きましたが、産科医療が、新生児で障害を持つ子たちが急増しているように思えてならないのです。

 そういうこともあり、ここで、妊娠中に取り組む注意事項を記しておこうと思います。

妊娠中の5つのキーワード
1.抗酸化食品を多く摂ること
2.妊婦が必要とするビタミンやミネラルを良質のサプリメントで補強すること
3.繊維や乳酸菌などで便秘を防ぎ、腸内環境を正しくして、有害物質が吸収されないようにすること
4.薬やアルコール、タバコ、電気毛布などの電磁波類など、胎児に悪影響を及ぼすものを避けること
5.オメガ3やレシチンなど良質の脂肪を多く摂り、反対に不必要な脂質を減らすこと

 以上のようなキーワードをふまえて、さらに注意点を記していこうと思います。

◆「母親は2人のために食べなければならない」と言う言葉は、母親は2倍食べると言うことではなく、胎児の骨や組織、臓器、血液が作られるために、質の高い食事が必要とされていることを意味しています。

◆胎児の成長に決定的なのが、受胎時と妊娠期間での母親の食事の量と質です。

◆妊娠中毒症は、たんぱく質の代謝が正常に行われていないことで起こります。マグネシウムとビタミンB6は、たんぱく質代謝を促進し、体液中のナトリウムとカリウムのバランスを調整してむくみを防ぎ、また胃の筋肉けいれんの予防に協力して働き、妊娠中毒症を原因とする症状を和らげるのではないかと考えられています。

レシチンは細胞膜に存在し、細胞の代謝活動に必要な栄養分の吸収や老廃物の排泄、呼吸作用など、生命の基礎代謝を働かせる大切な役割を果たしています。

 赤ちゃんの肺の内層にあるレシチンの不足によって呼吸困難が起こることが、1972年、イギリスの医学雑誌「ランセット」のおいて、ウェルッシュ国立医科大学のバークワナニー博士によって証明された。

葉酸は胎児が正常に成長するために必要です。1992年に米国疾病予防センターが、「胎児の神経管欠損(無脳症と脊ひ裂)を防ぐために、妊婦は葉酸を十分に摂取すべきである」と勧告を出しています。

ビタミンEの化学名はトコフェロールとは「妊娠を維持する油」という意味で、不妊と流産の予防にたいへん重要です。

ビタミンCとその効果を高めるバイオフラボノイドの摂取によって早産が予防され、予定日に出産できるということが、アメリカの“The Encyclopedia of Common Disease”をいう本に報告されています。

◆「私たちは食べた物によって決定されている」という言葉がありますが、およそ胎児、乳幼児ほど、この言葉が重要なものはありません。妊娠中に母親が食べる物は、そのまま胎児が育つ栄養でもあります。

◆現代のようにミネラルが不足し、有害物質があふれ肝臓が四苦八苦している時代に性のトラブルが増えているのは、これらが同一線上の問題だという認識が必要なのです。

◆生後すぐにアトピー性皮膚炎になる乳幼児が増えてきているといいます。その理由の一つとして、「母胎優先の法則」といって、重金属(鉛、水銀、カドミウム)や化学物質(PCB、ダイオキシン、農薬)などの有害物質が母乳から排泄され、乳幼児の体に取り入れられてしまうことがあります。

高温の油で揚げたフライ料理には過酸化脂質が大量に含まれますから、妊娠機と授乳期には絶対に避けるべきです。

オメガ6系の脂肪の摂りすぎ、オメガ3系とのバランスが損なわれることで、アレルギーが発症しやすい体質が作られるのです。

使って良い油は、加熱用のオリーブ油と、ドレッシング用の亜麻仁油です。母親の脂肪酸摂取が改善されることにより、母乳の質も良くなり、アトピーの予防につながります。


 以上です。

 妊娠しても、自分のことばかりで、赤ちゃんのことを考えずに、それまで通りの食事を摂る妊婦さんも少なくありません。
 今一度、あなたが食べた物があなたの身体を作ると同時に、胎内にいる赤ちゃんの身体も作っているということを再認識して頂きたいのです。



◆子供のアレルギー専科トップページ
◆初めての方へ
◆特定商取引に基づく表示
◆当社について
◆送料について
◆返品・返金について

◆お問い合わせ

アレルギーの原因
現代食への変遷
 ├化学物質の怖さ
 ├現代医学とは
 ├アレルゲンの考え方
 ├陰陽の考え方

 └現代の出産事情


◆アレルギーの対策
クスリになる食べ物
 ├健康を害しかねない食べ物

 ├脂肪・油を見直す
 ├ミネラル・ビタミンを摂る
 腸を元気にする
 └スキンケア

◆アレルギー対策実践法(身体の中から)
食事・栄養を見直す
 ├自然食品類
 ├玄米

 ├雑穀米(八穀)
 ├雑穀米(十六雑穀)
 ├野菜類(なずなの会)

 └石垣の塩

◆アレルギー対策実践法(ビタミン・ミネラルを補給)
毛髪ミネラル検査(体内エステ)
 ├総合栄養食品類
 └├子供用総合栄養食品

   ├マルチビタミネG40
   ├ぬか玄子供用
   ├アルジー100
   ├天然やつめ珠
   ├スーパーST
   NALBA LU みねらる
   └ビーポーレン(花粉)

◆アレルギー対策実践法(オメガ3系油を補給)
オメガ3系油類
 ├有機亜麻仁油

 ├亜麻の実粉末 
 ├天然やつめ珠
 └アルジー100

◆アレルギー対策実践法(腸を元気にする)
食物繊維・乳酸菌類
 ├大豆の美センイ(発酵食物繊維)

 ├ラクティス(乳酸菌生成エキス)
 ├OM−X(乳酸菌+酵素)
 ├スーパーST
 ├つるりん粉
 └命の粉

◆アレルギー対策実践法(肝臓を元気にする)
肝臓対策サプリメント類
 ├スーパーST

 ├ミルクシスル(オオアザミの種子エキス)
 └有機浄身粉(はと麦)

◆アレルギー対策実践法(活性酸素対策)
抗酸化食品類
 ├ジュアールティー

 ├AZEC(抗酸化サプリメント)
 ├スーパーST
 ├はなまるママ(玄米酵素調味料)
 ├ビーポーレン(花粉)
 └天然やつめ珠

◆アレルギー対策実践法(食物酵素を摂る)
食物消化酵素
 ├パパイヤ酵素

 ├ぬか玄子供用
 ├OM−X(乳酸菌+酵素)
 ├はなまるママ(玄米酵素調味料)
 └ビーポーレン(花粉)

 

 

◆アレルギー対策実践法(低体温対策)
低体温・冷え対策
 ├本葛の精

 ├金時ショウガ粉末(小)
 └金時ショウガ末(大)

◆アレルギー対策実践法(シジュウム)

 ├

 ├
 └

◆アレルギー対策実践法(花粉症対策)
花粉症対策(すぎひのきドリンク)
風邪ひき対策


◆アレルギー対策実践法(身体の外から)
身体を洗う石けんを見直す
 ├薬用ピュアソープ
 ├ピュアポタッシュボディソープ

 ├アトココス・ボディ石けん
 ├レッドフルーツソープ
 ├歓福メディケイトソープ
 ├ママプレマ(ボディ洗浄料)
 ├フラワーガーデン

 └シャボン玉浴用石けん

◆アレルギー対策実践法(頭皮、髪を洗う)
頭を洗う石けんシャンプー
 ├ティートリーシャンプー
 ├アトココス・へあーせっけん
 ├アトココス・た〜ん炭ヘアーシャンプー
 └アトココス・せんしゃんぷー

◆アレルギー対策実践法(入浴剤)
入浴時にスキンケアできる入浴剤
 ├温泉21ピュアローズ
 ├温泉21ティートリー

 ├にがり
 ├木酢液
 ├竹酢液
 ├微笑みの郷
 └ママプレマ(ボディ洗浄料)

◆アレルギー対策実践法(スキンケア)
スキンケア用品見直す
 ├温泉21ピュアローズスプレー
 ├温泉21ティートリースプレー

 ├抗菌水
 ├ナンナミスト
 ├いちえ水Vボディーローション
 ├いちえ水Vマミーウォーター
 ├へちま水
 ├馬油

 └ソルトリキッド(自然海塩)

◆アレルギー対策実践法(マウスケア)
ハミガキ用品を見直す
 ├

 ├
 └

◆アレルギー対策実践法(洗濯・台所石けん)
洗濯・台所石けんを見直す
 ├バジャン
 ├なにがなんでもせっけん

 ├オーガニックせっけん
 ├オーガニックシルキーソフター(柔軟剤)
 ├オーガニック食器・万能せっけん
 └野菜洗いせっけん

◆アレルギー対策実践法(環境対策商品)
└地球と人間に優しい環境対策商品
 ├
 ├
 ├
 ├
 ├
 ├
 ├ 
 └

 

 

 
お電話でも、お気軽にご相談ください!
子供のアレルギー専科(健康ステーション) 担当 永井


営業時間:朝11:00から夜18:00まで(留守電の場合はご容赦下さい)

Copyright 2011 シーエス・ブレインズ有限会社 All rights reserved.